みどりトータルヘルス研究所
                                                                      
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  はじめに

  行動療育と日々の生活の中
  での教育的な関わり


  こどもの反応性を高める

  言葉の指導を始めるとき 1

  言葉の指導を始めるとき 2

  言葉の指導を進めるとき

  名詞や動詞を増やそう!

  抽象的な言葉や感情を表す
  言葉を伸ばそう!


  日常生活での声かけについて

  出来事を報告するスキル 1

  出来事を報告するスキル 2

  象徴遊びを練習する

  学んだ行動を使う環境作り

  できることを増やすという視点

  失敗してもチャンスを与えよう

  こどもの良い面に注目する

  こどもとの良好な関係を築く

  保護者もリフレッシュが大切

 






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 日々の生活の中での教育的な関わり

 解説 日常生活での声かけについて


  前の頁で名詞や動詞,抽象的な言葉を増やすための日常生活での声かけについて説明しました。これは,発達の遅れや知的障害のあるこどもの注意力の弱さ,興味の幅の狭さと関係しています。

  こどもは日々の生活の中で様々な言葉を習得し,驚くような速さで語彙を増やしていきます。「あれ,もうこんな言葉知ってるの」,「特に教えてないのに」と驚くことがあると思います。こどもは日々の何気ないやりとりの中で,自然と様々な言葉を習得しています。

  初めて見るものや動き,物の操作や人とのやり取りに興味を持ち,周りの人の会話や言葉かけ,対象に注意を向けることで,言葉を習得していきます。そのため,様々なものに注意を向ける力が弱く,興味の幅が狭いと日々の生活の中で自然と習得していく言葉が少なくなり、語彙力が弱かったり,バランスが悪かったりすることがあります。興味のあるものの名称はよく知っているけれど,皆が知っているものの名称が抜けてしまったりしていることがあります。

  そのため,注意力が弱かったり興味の幅が狭いこどもに対しては,日々の生活の中で接するものや動きに注意を向けるように周囲が働きかけ,そのものや動きを表す言葉を声に出して積極的に言ってあげるといった関わりが有効です。そうすることで,バランスよく様々な言葉を習得していくことつながります。



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