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こども行動療育教室
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TEL.06-6203-2410
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行動的支援勉強ノート
更新・修正情報
行動的支援勉強ノート1
行動科学の基本的な考え方、こども行動療育教室の子育てや行動療育
の方向性を解説しています。まずはこちらをお読みください。
行動的支援勉強ノート2
勉強ノート1の補足とその他の関連する情報を掲載しています。
軽度知的障害やその他の発達障害のあるこどもの支援
軽度知的障害や中度知的障害のあるこどもが経験する可能性のある
問題を考えていきます。
多動や衝動性をコントロールする力を養う
多動や衝動性を抑えるための行動的介入や日々の関わり方を解説しています。
応用行動分析学勉強ノート
行動的支援勉強ノートの内容を中心に、応用行動分析学(ABA)の
専門用語や理論を学んでいきます。
個別療育の進め方
応用行動分析学(ABA)にもとづいた行動療育に関する情報を記載しています。
日々の生活の中での教育的な関わり
こどもの成長を促すための日々の生活での関わり方を解説しています。
行動的支援勉強ノートに関する質問等の受付
参考図書・おすすめ図書・リンク集
更新・修正情報
追加 『
基礎的な認知機能から問題行動を整理する 2
』
追加 『
基礎的な認知機能から問題行動を整理する 1
』
追加 『
登校渋りの予防と対応5 回避反応という視点
』
修正 『
日常生活で問題行動を強めないために
』
追加 『
コラム:ストレスだけを問題の原因と考えない
』
追加 『
色々な取り組みを計画するときのコツ
』
目次 タイトルをクリックしてください
行動的支援勉強ノート1
1‐1.行動科学を勉強しよう
1‐2.基本となる考え方、将来に向けての目標
2‐1.行動や活動のレパートリーを増やす
2‐2.活動レパートリーを増やすメリット
2‐3.どのように活動レパートリーを増やしていくか
2‐4.行動レパートリーと 問題行動の関係
コラム.物を落としたり倒したりする行動
3‐1.行動の理解と対応
3‐2.行動の見方:三項随伴性
3‐3(1) 行動の原因を環境に求めることのメリット1
3‐3(2) 行動の原因を環境に求めることのメリット2
問題行動への巻き込まれを防ぐ
3‐4.代表的な問題行動の機能と行動が
形成されるメカニズム
3‐5.なぜ発達障害のある人たちに問題行動が
見られやすいのか
3‐6.問題行動が強まるメカニズム
コラム 私たちの行動も強められている?
3‐7.日常生活で問題行動を強めないために
コラム.環境の変化と消去について
3‐8.問題行動が長期間維持されるメカニズム
3‐9.こだわり、自己刺激行動への対応について
コラム.遊びとこだわりの境目について
3‐10.適切な行動レパートリーを増やす
3-11.教育的な視点を持った問題行動への対応
コラム.教育的で前向きな支援
3‐12.問題行動への対応を考えるステップ
コラム.問題行動への対応には工夫が大切!
行動の理解と対応 まとめ
4-1.日々の関わりで大切なこと、
将来を見据えて大切なこと
4-2.指示の出し方、制止の仕方
4-3.家庭での療育活動のポイント
4-4.柔軟性、変化への耐性を養う
4-5.食事に関する行動
4-6.褒めてこどもを育てよう
行動的支援勉強ノート2
勉強ノート2 はじめに
行動は変わるということ
障害特性と教育について
叱責することのデメリット
教育的支援の基本
コラム.行動の見方と教育的支援
注意力・集中力の問題について
習い事について
物理的な環境調整やスケジュールについて
刺激や活動を制限することについて
何が誰にとって問題行動なのか?
集団適応を阻害しやすい問題行動
相手によって行動を変えることは悪いこと?
進学、学校選びについて
専門家の「少し様子を見ましょう」という
コメントについて
専門家の「愛情不足」というコメントについて
恐怖感や過敏な反応への対応
コラム. 自己刺激行動や感覚の過敏さについて:
疲れやストレスとの関係
切り替えの弱さへの支援
渋々でも納得する力
思いやりや人に親切にする行動について
子育ての正解,不正解
障害の受容について
行動理論を理解してもらうために
行動的支援勉強ノートと応用行動分析学(ABA)に
もとづく支援について
軽度知的障害やその他の発達障害のあるこどもの支援
いじめの問題
二次障害 1
二次障害 2
コラム:やられたらやり返す?
園や学校での支援 1 参加を促す
園や学校での支援 2 適切な随伴性を経験する
園や学校での支援 3 支援の方向性
園や学校での支援 4 問題行動への対応
コラム:ストレスだけを問題の原因と考えない
ルールを決めて、守るということ1
ルールを決めて、守るということ2
ルールを決めて、守るということ3
めんどくさいという気持ち
コラム:ゲームの時間を管理する
ルールを守ることと衝動性
ルールを決めて、守るということ まとめ 1
ルールを決めて、守るということ まとめ 2
色々な取り組みを計画するときのコツ
登校渋りの予防と対応 1 ルールを決めて徹底すること
登校渋りの予防と対応 2 切り替えの弱さが原因の場合
登校渋りの予防と対応 3 意欲と活動の関係
登校渋りの予防と対応 4 脳への刺激という視点
登校渋りの予防と対応 5 回避反応という視点
日々の生活で社会性を伸ばす:SST
性格と問題行動 1
性格と問題行動 2
問題を解決する力を養う
成人の方への支援について 1 適切な知識を学ぶ
成人の方への支援について 2 問題解決スキルを学ぶ
多動や衝動性をコントロールする力を養う
はじめに
障害特性からくるこどもの弱い点を理解する
日々の関わり方の視点を変える
行動の結果を頻繁に明確に示す
単純な課題で注意を持続する
動きのある課題で注意を持続する
プリント課題で注意を持続する
短期記憶,ワーキングメモリーを伸ばす
思考力を伸ばす
衝動的な発話を抑える力を養う
動きを抑制する力を養う
テンションを上げすぎない力を養う
枠を決めてきっちり対応する
コラム. 怒りを制御する力を評価するポイント
こどもの長所や成長を見逃さない
出来て当たり前と考えない
障害特性を正しく理解する
基礎的な認知機能から問題行動を整理する 1
基礎的な認知機能から問題行動を整理する 2
薬の利用について
応用行動分析学勉強ノート
応用行動分析学を勉強しよう
応用行動分析学(ABA)とは?
応用行動分析学(ABA)を学ぶメリット
三項随伴性と機能的アセスメント
強化、弱化(罰)
コラム. 強化子を見つける大切さとプレマックの原理
コラム. 「褒める」ということについて
うまく行動を強化するためには
トークンエコノミーとレスポンスコスト
プロンプト・フェイディング
コラム.プロンプトを用いた正しい行動を
学習させる基本的な方法
コラム. 行動の習慣化と自発
消去と消去バースト 1
消去と消去バースト 2
コラム. 「泣く」ということについて 1
コラム. 「泣く」ということについて 2
コラム. 消去を行うときに大切なこと 1
コラム. 消去を行うときに大切なこと 2
分化強化 1
代替行動分化強化
分化強化 2
他行動分化強化
個別療育の進め方
はじめに
こどもの療育で大切なこと
行動療育で行うこと
行動療育教室の目標
コラム 日々の生活や集団の中で
学習するために必要な力
こどもとの関係づくり
療育時間と主な標的スキルについて
療育の課題内容を決めるポイント
療育での教え方を考えるポイント
課題の量と難易度を工夫する
コラム 成功体験につなげる工夫
DTT? PRT?
学習態勢を形成する 1 机上の課題に取り組む
学習態勢を形成する 2 成功体験を積む
学習態勢を形成する 3 小さな逸脱行動を消去する
学習態勢を形成する 4
段階によって逸脱行動への対応を変える
学習態勢を形成する 5 見通しを持たせる
学習態勢を形成する 6 まとめ
学習態勢の指標
認知スキルを伸ばすために
コラム 認知スキルを常に意識する
弁別学習 1
弁別学習 2 関連する力を伸ばす
コラム 正確性と流暢性について
注意と記憶の訓練 1
注意と記憶の訓練 2
コラム 注意・記憶と観察学習
『取ってくる』『もらってくる』『報告する』課題
コラム 距離を離して課題の難易度を高める
ふり遊び、見立て遊び、ごっこ遊び 1
ふり遊び、見立て遊び、ごっこ遊び 2
失敗や勝ち負けを経験する
こだわりを弱める
反応クラスと分化強化
療育場面の構造化を緩める:注意と衝動性に関連して
こどもの成長に注目する
こどもの変化や成長を保護者に伝える
がんばる力をつける 1
がんばる力をつける 2
異なる療育機関の併用について
家庭療育の難しさ 1
家庭療育の難しさ 2
日々の生活の中での教育的な関わり
はじめに
行動療育と日々の生活の中での教育的な関わり
こどもの反応性を高める
言葉の指導を始めるときの家庭での関わり 1
言葉の指導を始めるときの家庭での関わり 2
言葉の指導を進めるときの家庭での関わり
名詞、動詞、状況を表す言葉を増やそう
抽象的な言葉や感情を表す言葉を増やそう
解説 日常生活での声かけについて
出来事を報告するスキル 1 具体的な出来事
出来事を報告するスキル 2 その時の感情や考えたこと
日常生活で象徴遊びを練習する
学んだ行動を使う環境作り
できることを増やすという視点から問題行動を捉えなおす
失敗してもチャンスを与えよう
こどもの良い面に注目する
こどもとの良好な関係を築く
保護者もリフレッシュが大切
行動的支援勉強ノートに関する質問等の受付
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